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阿部(あべ)
頭にタオルを巻いているネイティブアルター。一部資料では安部となっている。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土の研究所に送られる。その後精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣され、カズマ達に倒される。
岡本(おかもと)(声:川津泰彦)
ネイティブアルター。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土の研究所に送られる。その後精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣され、カズマ達に倒される。
キム
メガネをかけた真面目そうなネイティブアルター。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土研究所に送られる。その後、精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣され、カズマ達に倒される。
マス
酔っぱらいの風貌のネイティブアルター。ホーリーに捕らえられ本土研究所に送られる。その後、精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣されるが、背後から由詑かなみを襲おうとした際に橘あすかのエタニティ・エクストラ・ショットによって倒され、カズマによって以前の知り合いと確認される。また、『無限のリヴァイアス』のラダンに似ている。
リン
野球帽を被っているネイティブアルター。女性のような風貌だが、性別は不明。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土の研究所に送られる。その後、精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣され、カズマ達に倒される。
ムーチョ服部(声:菅原淳一)
やや肌の黒いマッチョなネイティブアルター。賭け興行試合に出場するがカズマに敗れる。
箕条 晶 (みじょう あきら)(声:愛河里花子)
本来は漫画版のオリジナルキャラだが、ドラマCDに名前が出たことから、アニメ版にも設定上は存在しているようで、漫画版と同じくロウレスを率いて女性や子供を養っているらしい。詳しくは、漫画版のページを参照。
ハーニッシュ・ライトニング(声:中多和宏)
箕条と同じく漫画版のオリジナルキャラで、ドラマCDに名前だけ登場。ただし実際に登場していないため、詳細は不明。
佐伯 リューコ(声:渡辺久美子)
ドラマCDに登場したネイティブアルター。胸ボーン!腰キュッ!のバインバインの美女(君島談)で、ロウレスに荒らしをかけていたが、カズマの衝撃のファーストブリットをくらったことで彼に一目惚れしてしまい、カズマに付き纏うようになってしまうが。以後どうなったかは不明だが、カズマ達の目の前から消え去っている。時期的には寺田あやせよりも前にカズマに惹かれた女性である。彼女のアルター能力は一度君島がくらっているが、詳しい説明がないまま戦意喪失したため、詳細は不明。
ホーリー
マーティン・ジグマール(声:高田祐司)
ホーリー隊長であり、ロストグラウンドで最初に確認されたアルター使い。本土で精製を受けており、アルターは強力ながらも使用し続けると老化してしまう。26歳ながらも多少老け込んで見えるのはこのため。
目的のために手段を選ばない様な一面も見せるが、それは息子(正確にはジグマールの細胞を使ったクローン)イーリャンが、アルター使いとして差別されることなく、人として生きる場所を作るための行動だった。また、ネイティブアルター全体の地位向上も望んでいる。隊長としての職務遂行の結果、隊員の橘を解任した折や、隊員の雲慶が死亡した折は、胸中で密かに謝罪や自罰の念を深めた。それ故、ネイティブアルターの事を何も考えない無常に対しては、身分も能力も上なので逆らえないまでも、言外に反抗心を表していた。
先述のために、有能なアルター使いを求めており、昔からその才能を見込んでいた劉鳳と、類まれな力を持つカズマに目をつける。
ホーリー本部が無常に占拠された際に、劉凰の更なる成長を促すためにあえて敵対し、その成長を見届け、敗れる。最後は、イーリャン、瓜核、劉凰にその思いを託し、アルターの副作用による老化によって、息をひきとった。
ドラマCDでは、さりげなくギャグを言って自分のギャグに自分で笑い、劉鳳とシェリスを唖然とさせるという意外な一面も見せた。
瓜核(うりざね)(声:島田敏)
ホーリー隊員。大柄で切れ長の鋭い目が特徴だが、基本的には快活で気のいい性格。スイカが大好きで、常にスイカを持ち歩く。そして滅多にスイカを他人に分け与えない。それ故かアルター能力もスイカを媒介に発動する汎用性に優れたタイプ。事件後は隊長の最後の命令もあってかイーリャンと共にスイカ畑を作っていた。漫画版では悪役で、アニメ版で気の良い性格になったのは、脚本の黒田が「(瓜核の声を充てている)島田を悪役には出来なかった」為らしい(当時のアニメージュの付録冊子による)。
また、本人曰く方向音痴らしい。
イーリャン(声:井上隆之)
ホーリー隊員。実はジグマール隊長の息子(クローン)で正式名称は「カテゴリー1のタイプ2」。
普段はジグマール隊長の命令で、常にロストグラウンドを監視している。事件後は瓜核とともにスイカ畑を作っている。
また、本土によって作られたイーリャン3、イーリャン4というクローンが存在するが、イーリャン1は既に亡くなっている。
立浪 ジョージ(たつなみ じょーじ)(声:高木渉)
ホーリー隊員。やることは残虐粗暴かつ下品で、ホーリー隊員の中でもかなり異質な存在だった。言動も放送禁止になりかねない程アブノーマルなものが多い上に、非常に品が無く、アルター名や必殺技名においてまで卑猥である。カズマとの戦いで敗れ爆死、カズマのホーリーに対する敵意を加速させた。ランクはC級の能力者だが、能力効果の及ぶ範囲は広く、色々な意味で派手である。麻雀が打てるらしい。
雲慶(うんけい)(声:堀内賢雄)
ホーリー隊員。バイオレット色のアフロの髪型で、やや肌が黒い。口調は「~である」が多い。
カズマを自身のアルターで意のままにしようとするが劉鳳の性格の違和感で失敗。のちに記憶をなくした劉鳳にも同じことをするが、結局破られてしまい、絶望の挙句、自らの身を自らの脚本内に封印した。
サウンドエディションでは、彼の脚本によるオリジナルの演劇が公演されたが、それは役者にとっては優しくない内容だった。
エマージー・マクスフェル(声:千葉一伸)
ホーリー隊員。一見、狡猾な振る舞いが多いが、崖っぷちに追い詰められるとアルターが発動する。しかし覚醒したカズマにアルターを破られ、幼児退行してしまう。
自らのアルターを発動させるために常に攻撃されるためにマゾヒストである疑惑がある。ちなみにダメージを受けなくても、精神的に追い込まれればアルターの発動は可能の様である。
ジグマールから特命を受けていたことや、幼児退行した際に見せた瓜核と劉鳳の同情からして、仲間内での信頼は厚かったと見られる。
来夏月 爽(きげつき そう)(声:結城比呂)
ホーリー隊員であったが、途中からあっさりと無常の傘下に入る。自分の思い通りになる女性だけが好きで、常夏三姉妹は彼が生み出したアルター(作中では彼よりも三姉妹の方が先に活躍しており、彼と三姉妹の関係性が発覚するのは中盤以降)。シェリスのような生身の女性を毛嫌いしている。
自身の命令でカズマ達相手に無理をした三姉妹に、なお「僕のために戦え」と身勝手な命令をした挙句、彼女たちを「役立たず」と否定して消滅させてしまう。その結果アルターを使えなくなり、「自分を否定した者にアルターは使えない」と無常に用済みと判断され、処分(吸収)され殺された。ストレイト・クーガーに「倒す価値すらない」と評されるなど、ある意味で立浪ジョージ以上に歪んだ性格の持ち主。
晩夏(ばんか)(声:冬馬由美)
来夏月のアルター。来夏月にとって理想的な長女。お姉さんキャラ。
仲夏(ちゅうか)(声:まるたまり)
来夏月のアルター。来夏月にとって理想的な次女。眼鏡っ子キャラ。
初夏(しょか)(声:大本眞基子)
来夏月のアルター。来夏月にとって理想的な三女。妹キャラ。
三人とも本性は来夏月に似た陰険なサディストで、幼いかなみや同僚のシェリスにまで平気で手を上げた。その本性を形にしたような醜悪な怪物「バーニング・サマー」に融合変化してカズマや劉鳳に立ち向かうが敗れ、来夏月に消された。
イカワ・ケンイチ(声:中嶋聡彦)
ホーリー隊員。作中では名前や5話での少しの登場だけで、以後は出番が無かった。カズマの奇襲に敗れる。
ダース
ジグマール直属の特殊工作員。その正体は鹵獲されたネイティブアルターが本土で精製された物。全員が同じ仮面をつけていて同じアルター能力を使う。設定上では仮面の鼻から下の部分は外せる。精製されて思うがままにコントロールされてると思われがちだが、ホーリー隊社を普通に歩いていたりと比較的普通の隊員とも思える。
また、白い仮面をつけたダースは無常が連れてきた上級のダースである。